天 知る 地 知る 人 ぞ 知る。 四知とは

「天知る、地知る、子知る、我知る」「天知る、神知る、我知る、子知る」ともいい、「子知る」は「ししる」と読む。
天知る地知る我知る人知る時代がやってきます 断る=「ことわる」と読み、いらない
楊震は幼少の頃より聡明で学を好み、経書に通暁し、群書を読破し、各種の学問に対して深く研鑽していた by 思い付き• だれにも知られていないと思って悪いことをしても、天の神さまと、 地の神さまが、そのことを見ているし、私とあなたもそのことを知っている
楊震は後漢初年に刺史や太守を歴任し、清廉な政治家として名を成した人物である お天道様に恥じるような行いをしてはいけません
楊震はそれを受け取らず彼に言った 「貴方は私のよく知る人物だ これに見かねた友人が、 「なにか財産を作るようなことをしないのか」 と聞いたところ 「私は子孫に財産を残そうとは思わない
元の曾先之の撰 人の所作の善悪、四神の之を知る有り
誰も見ていないと思っても神様が見ているんだなと思いだ 【語源・由来】 出展は「後漢書」です
他人は知らなくても、自分は何もかも知っているでしょ まとめ 類義語にあるように、子供の頃に、お天道様が見ているよと注意されると恥ずかしい気持ちがしたものです
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「天知る」とは、お天道 てんと 様は知っている そうした悪事が発覚して、不幸になる人がいます
写しても自分でやってないことばれるわよ このことわざには、次のような中国の古い言い伝えがあるようです
(編集者注) この物語は『後漢書・第54巻・楊震伝』の中に記載されている (どうして知るものがいないと言えるのか)」 幸せのヒント 「 私が知っている」 「人にわからなければいい」「みんながやっているから」 「バレなければいい」「警察に捕まらなければいい」などと考え、 つい悪い事をしてしまうことがあるという人は多いでしょう
2021-07-08• 2021-06-07• 後漢の学者に推薦(すいせん)されて役人になった人が賄賂(わいろ)を贈ろうとしたとき、「夜なので誰にも気づかれません」と言ったところ、学者が「天知る、地知る、我知る、子知る 東莱郡 とうらいぐんの長官に任命されて 赴任 ふにんする途中でのこと、 むかし目をかけてやった 王密 おうみつという男が面会を求め、 世話になったお礼だと言って、金十 斤 きんを 贈 おくろうとした
【注釈】 誰も知る者がおらず、二人だけの秘密にしようと思っても、天地の神々も知り、自分も相手も知っているのだから、不正は必ず露見するものだということ 男の持ってきたお金は、賄賂だったのです
第一、相手がされたこと知っている (昼に目あり夜に耳あり) 【例文】 「いつか必ず暴かれるぞ
「己知る」とは、自分は何もかも知っているという意味です 「天知る地知る我知る人知る」の例文• 必要ない
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賄賂というのは、自分だけがよくしてもらうために、こっそりとお金を届けることです どうして誰も知らないと言えるだろうか、いや言えはしない」と
その子供がおじいさんになって、お天道様が見ているよといわれてもわがままで、頑固で、社会のルールを守らないのはなぜでしょうか 震曰く、「 天知 てんしる、 地知 ちしる、 我知 われしる、 子知 ししる、何ぞ知るもの無しと 謂 いうや」と
森竹高裕 四知という中国の古い話を紹介して、誰も見ていなくても正しいことをすることについて考えた ある時、楊震がある地方の太守に任命され、赴任の途中で宿泊した時、夜遅くに県令の王密(おうみつ)がひそかに尋ねてきました
ちょうど、父の種を母が受けて、母のお腹に子供が生じるように それなのにこれはどういうことですか」と
警察官がいなくても、信号が赤になれば車も人も止まります 太平記
後漢の学者・楊震に推されて役人になった王密が、金十斤の賄賂を贈ろうとしたとき、「夜なので誰にも気づかれません」と言ったところ、楊震が「天知る、地知る、我知る、子知る 四知=「しち」と読み、だれも見ていないと思っても天と地と私と人(相手)が知っているということ
『ある役人が、国の学者・ようしんの所へ、自分の役人の立場が、もっとよくなるように学者へおくりものを しようとし、「だれも見ていないから、いいでしょう」と言ったことに対して、学者は、「天の神と地の神と 私とあなたが知っているではないか」と、そのおくりものを断った』という話です 大きな決断や人と違う判断をするときに「一般的には」とか「こっちの方が有利だから」とか考えることで「天知る地知る」は満たされるかも知れないが、「我知る己(おのれ)知る」の基準で見ると、満たされない場合がある
「人知る」は誤りで、正しくは「子 し 知る」です 楊統の子に楊琦がおり、その子孫が楊素ともいわれるが真偽は不明である
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