道中 支援。 OPEN JAPAN〜オープンジャパン〜

露出度の高い服装をしてるから、目のやり場にこまるぐらいだ。

「でも、今は子供より、ルーデウスを守る方が大事だわ」 「そうだね」 その後も会話は続いた。

ほとんど憶えてないエリスにも見習わせてやりたいな まあ、まずくはないけど
あれは、俺の10歳の誕生日の事か 「前に通った時より畑が増えてるね」 「そう? 覚えてないわ」 「はやく、復興するといいよね」 「……ふん、どうでもいいわ」 エリスは口をへの字に曲げつつ、ぷいっとそっぽを向いた
今晩中にすごいエッチな顔で茂みとかに連れ込まれかねない しかしトリスの言うとおり曲がりくねっており、分岐も多かった
何度か休憩をはさみつつ、森の外を目指すとしよう 筋トレや魔トレ(魔術トレーニング)はできても、ジョギングのような事はできないか
ミリス神聖国に冒険者ギルドの本部があるのも、わかる話である 人並み以上の腕を持っているか、きちんとした教育を受けているなら、 家庭教師や用心棒といった仕事にもありつけるそうだが、そんなのは一握りだし、 そもそも冒険者である必要もない
--- 翌日、アリエルから報告があった 俺たちは湖に沿って、崖に向かって歩いた
家でじっとしているエリスの姿が思い浮かばないのもあるが それにしても、さすがアスラ王国という所だろうか
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感情のない顔だ 筋肉は芸術なのだ
と、詩的な表現をしてみたが、なんの事はない 魔物は少ないようだが、はぐれても面白くないしな
となれば、ルーシーの将来が心配だ アスラ王国というのは、あまり冒険者が暮らしやすくない国らしい
「ルディ、ボクたちも行こう」 「ああ」 シルフィに促され、俺たちはエリスを先頭に、一列になって馬を水の中へと入れた リスのようで可愛らしい
ボクはボクで、今日もルディのものにされちゃうんだろうってドキドキで…… 関所の次のチェックポイントだ
そんなエリスとつるんだら、シルフィにとって地獄の日々になろう 会場には90人近い方が参加していただきました
エリスは人族だもん、ボクなんかより相性はいいはずだよ」 シルフィエットさん「なんかより」とはまた自虐的な言葉を吐くね 「……ん?」 などと話していると、ギレーヌがまた耳を動かした
洞窟の入り口は上り坂となっており、すぐに水から上がることができた ちょっと口が悪いけど、悪い人ではない
ただ、南部から北部へと物資を運ぶ行商人は、その逆に比べてさほど多くない そんな気持ちすら芽生える
単純で素晴らしい ありがとうございました
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