更級 日記 あこがれ 現代 語 訳。 更級日記『門出』『あこがれ』『東路の果て』のわかりやすい現代語訳

場合によって敬語になったり、助動詞がついたりする ゆふぎり立ち渡りて、いみじうをかしければ、朝寝(あさい)などもせず、かたがた見つゝ、ここをたちなむこともあはれに悲しきに、同じ月の十五日、雨かきくらし降るに、境を出でて、しもつさの国のいかたといふ所に泊まりぬ
れ=自発の助動詞「る」の連用形、接続は未然形 十二月になってから、再び参上した
関東地方は、京都からみたら、ど田舎だったんです 一生懸命がんばり、国語を得意にしたいと思います
京=名詞に=助詞(格助詞)疾く=形容詞「疾し」連用形上げ=動詞・カ行下二段「上ぐ」連用形給ひ=動詞・ハ行四 今回のテスト対策プリントは『更級日記』の「門出」です
欲しがっていらっしゃると聞いているものをさし上げましょう いみじく泣き暮らして見いだしたれば、 夕日のいと華やかに差したるに、桜の花残りなく散り乱る
それまで作者は断片的にしか物語を読めなかったので、いまいち内容を把握できなかった 菅原孝標女が書いた『更級日記』
62
格別に趣のある所も見えない 「私はまだ幼いだけで、年頃になったら美人になって、髪も伸びて、夕顔や浮舟のような女性になるのよ!」 夕顔や浮舟は、『源氏物語』に登場する美しい女性のことです
門出にあたって一時的に滞在した所は、垣根などもなくて、茅葺の仮小屋で、蔀戸などもない 」と従者に呼ばせていたが、(中からの)返事はないようであった
その日(十六日)は、雨にぬれてしまったものを干し、(上総の)国に(残って)出発が遅れている人々を待つということで、そこで一日を過ごした 現代語の「かき消す」などと同じ
語注 ・ - 【語句】 おどろく・・・はっと気づく
また聞くところによると、侍従の大納言の姫君が、お亡くなりになったそうだ 心もそらに・・・心が落ちつかないさま
なる=伝聞の助動詞「なり」の連体形、接続は終止形(ラ変は連体形)、助動詞の意味については文脈判断だが、断定「~である」、存在「~にある」は文脈的におかしい 』と奏上したところ、(帝は)「何ともいたし方ない
「新刊が近所に売ってない 昔、下総の国に、まのの長者という人が住んでいた
御茶ノ水本校講師の谷田部です この考えから生まれたものに、本地垂述の説があり、日本の神々もその本体(本地)は仏であるとする
暇な時に姉や義母が、光源氏の物語を断片的に語ってくれた 浮舟は宇治の八宮の姫君の異母妹で、薫のひたむきな愛をしりぞけて、仏門に入る
紫上と若紫は別人 「つら」は「ほとり・そば」の意
」と言うと、(猫は)非常に人なつっこいそぶりを示しては、そばに身を横たえた。 語注 ・東路(あづまぢ)の道の果て - 今の茨城県。 故郷に、ここに七つ、そこに三つとこしらえて置いてある酒壺の上に掛け渡した、ひょうたんをそのまま割った柄杓が、南風が吹くと北を向き、北風が吹くと南を向き、西風が吹けば東を向き、東風が吹けば西を向く、その景色を見ることもなく、こんな風にしていることだよ』と独りごとをつぶやいたところ、その頃たいそう大事に育てられていらっしゃった皇女が、たった一人で御簾の所まで出て来なさって、柱に寄りかかって外の様子をご覧になっていて、この男がこのように独りごとを言ったのをお聞きになり、たいそうしんみりして、どんな柄杓がどのように風になびくのだろう、と非常に興味深くお思いになったので、御簾を押し上げて、『そこの男よ、近う寄れ』とお呼びになったので、畏れながら勾欄のもとに参上したところ、『さっき言っていたことをもう一度私に言って聞かせなさい』とおっしゃったので、酒の壺のことをもう一度申し上げたところ、『私を連れて行ってそれを見せよ。 (ただ)「この鏡を奉納せよ。 あとは文脈判断。 (私が) 笛の音の・・・(笛の音はまるで秋風にそっくりに聞こえるのに、どうして荻の葉はそよとの響きをもたてないのだろう。 4.脚注で『更級日記』の概要を説明する。
59