実力の若林。 運だけの春日・実力の若林とは (ウンダケノカスガジツリョクノワカバヤシとは) [単語記事]

2016年の夏、若林はこの新自由主義とは対極に位置する社会主義国のキューバに渡航する。

40歳を目前にバスケットボールにのめりこんだあまり、ハライチ・澤部佑からのおだてに気づかず、自らの身体能力の衰えを認識していなかった事実を告白した この体験をつづったエッセー『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』(角川文庫)で第3回斎藤茂太賞を受賞
だから止まって、道を空けていてくれたんですよね」と、恥ずかしい状況だったことを告白した 若手時代の若林は、そんなことの繰り返しだったに違いない
さて、気付いたら長く書いてしまったが、とにかく一人でも多くの人に、オードリー若林という芸人の凄さと彼の魅力が伝われば本当に幸いである 激レアさんを連れてきた
彼はこの「フリ」という武器を手に躍進していく 若林は「社会人大学人見知り学部卒業見込」と「ナナメの夕暮れ」という2冊の本で、その状況を変えたと思う
だからこそ、彼の言葉は深いところに刺さるのである 春日の方が真面目で好きです》 《売れたせいで、世間を斜めから見ている若林の魅力がなくなっちゃった》 などといった声が噴出している
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なぜ彼は求められ続けているのか 春日というスター性と可能性だけを持った男と組んだことで最強のフリを身に着けた若林は、もはや「無敵のフリ師」といえるだろう
この意識があるからこそ、若林の言葉は見る者に刺さるのだと思う 若林は、この視点によって何かをつかんだのだろう
自分の言葉で話すということ 次に若林の言葉について読み解いてみたいと思う それはテレビに出るうえで非常に大事なポイントだ
それは「フリとオチでは、オチで笑いが起こるからみんなオチに注目するけど、実はフリが大事で、どうフルのかってことを追求すると笑いの幅が広がる」という趣旨の言葉を聞いて、ひどく感動している そして「 運だけのカスが」とディスろうとしたところ 「運だけの春日」と変換ミスをしてしまいます
まとめとおまけ さて、3つのポイントを通して若林の魅力を語ってみた 今年も様々な年始特番が放送された
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